奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)
営業活動の報告ということで、斐乃上荘1月より宿泊営業停止、日帰り入浴施設に特化ということにつきましては、ああして斐乃上温泉の在り方検討会の中でいろいろ議論、お話もさせていただきまして、当面の間、宿泊は営業を中止をしようというふうなことで現状やっているところでございます。こちらが一方的にやったものでもございません。在り方検討会等で議論をして、させていただきましたので、御理解をいただきたいと思います。
営業活動の報告ということで、斐乃上荘1月より宿泊営業停止、日帰り入浴施設に特化ということにつきましては、ああして斐乃上温泉の在り方検討会の中でいろいろ議論、お話もさせていただきまして、当面の間、宿泊は営業を中止をしようというふうなことで現状やっているところでございます。こちらが一方的にやったものでもございません。在り方検討会等で議論をして、させていただきましたので、御理解をいただきたいと思います。
次に、交流センターを核とした地域づくりの在り方検討会についてであります。 各地域の特色を生かした地域づくりを継続的に実施するため、市の支援体制や交流センターの運営方針等について検討いたします交流センターを核とした地域づくりの在り方検討委員会の第1回目を7月19日に、第2回目を8月23日に開催いたしました。
斐乃上荘の在り方検討会の進捗状況の質問の中での答弁で、新年度、今年でございますが、長期滞在できる湯治場的利用を試行的に実施してみると答弁されておりますが、その状況について、どのような状況なのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
現在、大田市では人手不足や労働力確保に向けて県の普及部、それからJAさんとともに「おおだのがんばる農家を応援するための検討会」~労力サポート在り方検討会~を開いて検討を重ねておるところでございます。地域全体の労力補完を目指す農業サポーターをリストアップをして、農繁期で人手が必要な農家とマッチングをしていくという仕組みづくりを検討しているところでございます。
◎市長(山本浩章君) 議員御指摘のとおり、平成20年3月に在宅医療廃棄物の処理の在り方検討会が作成しました「在宅医療廃棄物の処理に関する取組推進のための手引き」におきましては、市町村において在宅医療廃棄物の処理を適切に進めていく際の参考となるように策定されております。また、日本医師会が作成されたガイドにおいても同様の内容となっております。
◆13番(中村健二君) 在り方検討会の方針を踏まえながら、中学校の校長会でまた検討するということでありました。 そうしますと、問題はその人材を誰がどのようにして選考して委託されるのかが課題となると考えておりますが、教育委員会の考え方があればお伺いをしたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 勝部教育長。
現在、県で実施されております県立高校の在り方検討会における議論の推移や市民意見なども踏まえて判断されるべきだと考えておりますが、私見として申し上げますと、昭和36年に旧の松江高校が松江北・南の両校に分離をして、2校の通学区制が始まりました。この場合は、特別な事情があって、橋南、橋北に分かれたわけでございますが、自来五十数年が経過をしたところでございます。
その中で市町村国保の広域化についても、あわせて国の方で議論がなされておるところでございますので、市町村、また県が中心となりまして保険者が抱える課題等の整理を行って、その具体的な解決策を検討しようということで、市町村国保在り方検討会設置要綱という会議を設置されました。これが要綱が制定されたのが本年の11月4日でございます。